妊娠しないためのコンドームや低用量・アフターピルや避妊リングの使い方 値段や処方・副作用の対処方法

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セックスと避妊は切っても切れない関係で、セックスをしたことがある女子は、どうしよう、妊娠したかも、、、

と複雑な気持ちになった経験があるのではないでしょうか。

それがうれしい場合であれ、悲しい場合であれ、望まないタイミングで妊娠するのは、女子の人生を大きく変えてしまいます。

今回は、女子が知って得する、避妊方法をご紹介します!

1、ピル(低用量経口避妊薬)

飲み薬タイプの避妊薬です。

主成分は化学的につくられた女性ホルモンで、薬を摂取することで妊娠している状態と同様のホルモン状態を作り、妊娠を防ぎます。

ピルが避妊薬を意味するのは日本だけの和製英語で、英語では錠剤という意味なので、近年はより正確なOC(oral contraceptives)と呼ばれています。

低用量は、成分量が少なめで副作用が少ないという意味で、長期にわたって飲み続けても害がないと言われています。

成分量の多い、中容量以上の医療ピル、緊急避妊用ピルもあります。

正しい使用法で妊娠する確率は0.3%とほぼないのですが、実際は8%の確率で妊娠する事例がみられます。多くの場合は飲み忘れにより起こります

飲み方は後述しますね。

2、IUS(子宮内避妊用具)

IUS(Intrauterine Contraceptive System)

子宮内に避妊効果のある黄体ホルモンまたは銅イオンを放出するプラスチック製の器具を入れて避妊する方法です。避妊リングとも呼ばれています。

日本ではあまり聞きませんが、全世界で1800万人が利用しています。妊娠率は1%以下で、副作用も少ない、とっても優秀な避妊器具です。

とっても小さくて、柔らかいものなので、セックスなどに支障はなく、3万円程度で購入、挿入して、3~5年は効果が持続すると言われています

挿入、取り出しと毎年の検査には医師の力が必要ですが、このIUSを膣に入れるだけで、日常生活で何もすることがなく避妊できるのならば、とっても便利ですよね。

インターネットで取り扱っている病院を見つけることが出来るので、ぜひ探してみてくださいね。

3、コンドーム

薄いゴムやシリコンで出来た袋を勃起したペニスにかぶせる方法ですが、あくまで性感染症の予防と考えた方がいいでしょう。

正しい使用法であれば、うっかり外れてしまうこと以外で妊娠することは無いはずなのですが、実際は15%の確率で妊娠事例が発生しています。

それだけ「外れやすい」し「外せやすい」ものであり、自然のものではないので「つけるタイミングが難しい」ものでもあると思います。

男性の本能としてはつけなくていいならそうしたい、ものなのではないでしょうか。

そもそも、コンドームは1サイズと思っている人が男女ともに多いと思いますが、S、M、L、XLの4種類くらいはアダルトショップに行くと普通に売られています。

風俗嬢をしていて、ピッタリ合ったコンドームを付けること、ちゃんと根元までかぶせること、がどれだけ大切で難しいことなのかと思い知らされました。

ちゃんとペニスに合うサイズのゴムを根元までかぶせましょう。

4、基礎体温法(リズム法)

排卵日を体温の変化から特定する方法です。

排卵日が分かれば、そこにめがけて妊娠することも、そこを避けて妊娠しないこともできるはずなのですが、

現実的には25%が避妊に失敗して妊娠しているという結果が出ているので、避妊方法とは言えないでしょう。

基礎体温は自分の身体について知る機会になるので、ぜひつけてみてくださいね。

私はミュゼプラチナムのアプリと互換性のある体温計を使用し、スマートフォンのアプリで体温を管理しています。

便利な時代になりましたので、ぜひ活用していきましょう!

ピルとはどんな薬でしょうか?

ピルは、女性ホルモンをコントロールし、妊娠している状態を作り出す薬です。

21日間ホルモンを含んだ錠剤を飲み、7日間休むか偽薬を飲む、28日周期で1シート1ヶ月分が構成されています。

多くの場合、裏に曜日名があり、飲み始めの曜日から始めて、時計回りに飲んでいきます。

曜日を守って飲むと、何日か飲み忘れていることにも早めに気がつけます。

飲み忘れた場合は1日分はその場で飲み、さかのぼらずに、曜日が来たら次の錠剤を飲み続けましょう。

ピルを飲んでいる21日間の間は妊娠することも生理が来ることもない、ということがはっきりしていますので、そういう風に考えて旅や仕事に集中することが出来ます。

21日分を飲み終わったら、3日後に生理が来ます。

また、生理が来てほしくない時は、飲み続ければ2か月まで生理を止めることが出来ます。

どのピルを選ぶべきなのでしょうか?

今、多くのインターネットサイトや病院でピルを気軽に入手することが出来ます。

私は世界中を旅している時に、海外の薬局に行ってはピルを購入していました。

だいたい、どこの国でもすぐ手に入りました。中国では一般的ではないようでしたが、北京の薬局にはありました。

種類は5種類くらい試しましたが、効果はもちろんどれも変わらずあり、副作用は自分の体調によってさまざまでした。

以前飲んだものを、数か月たって飲んでみたら、具合が悪くなってしまうこともしばしばありました、もし合わなかった場合のピルの副作用は、頭痛、吐き気、腹痛、胸のむかつきなどがあります。

「つわり」ってこんな感じかな、と思うくらいに気分が悪くなります。

もし本当に合わなかった場合、IUCも検討してみましょう。

IUCもピルもホルモン剤として、安定してエストロゲンが出るので、女性ホルモンによるメリットが得られます。

ホルモンバランスが良くなり、体全体の調子が良く、美肌、美髪効果も期待できます。

また、「必ず7日の間に月経が来るようになる」ので、生理不順や、PMS(月経前症候群)経血量の過多など、生理そのものが不安定だった場合にも良い効果があります。

気持ちよく避妊して、セックスしていきましょう!