季節の変わり目の体調不良・変化と乗り切る方法

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アトピーやアレルギーがある方は、季節の変わり目にはくしゃみ、鼻水、肌荒れなどの症状が出て、如実に季節の変化に影響を受けるという話を聞きますよね。

症状が出るということは、身体が外の環境との調節をしている、健全な状態であるということです。

セックス感度のいい身体は常に整体をしている状態なので、症状が長引かず、季節の変わり目でも元気で乗り切れます。

逆に、花粉症、アトピー、アレルギーはセックスを上手く利用して気持ちよい体を作れば、季節の変わり目や種々のストレスに強い体を作ることが出来て、症状に苦しむことが少なくなります。

今回は、四季に身体はどう変化し、どうしたら症状が長引かずに上手く乗り切れるのかを、整体師の視点でお伝えしますね。

春に花粉症が起こったり変質者が増えるのは、生まれ変わりの季節だからです

春は、長く寒い冬から、日に日にあたたかくなり、緑が増えていき、うきうきしますよね。

身体は春に最も大きな変化があります。

冬に縮こまっていた後頭部、肩甲骨、骨盤の骨がゆるみ、動きたくなってきます。

女性の場合は、妊婦さんが母乳を出す体つきになるのと同じ、女性の機能が活発になる体つきになります。卒業などの別れの季節に女性からでも「付き合ってください!」と告白したくなってしまう人が多いのは春の力だと言えます。

この春のリズムに乗るには、心を空っぽにしてゆるんでいく身体に合わせることが大切です。

あくびを積極的にしたり、手首、足首をぶらぶらしたり、寝転がって寝返りを打つようにごろごろすると、身体が春の季節に合うようになってきますよ。

花粉症、アレルギー、アトピーの共通点

花粉症やアレルギー、アトピーは肝臓が硬くなり、負担がかかっている状態で症状が起こります。症状が出ている時は同時に、肩こり、肩甲骨や心臓周辺の筋肉の凝りが感じられます。症状はこの凝りを緩めるために起こっているともいえるのです。

この症状うまく乗り切るには、肝臓の負担を減らすために、ケミカルな食べ物や飲み物、アルコールを避け、目を休めるためにPC作業を控えると効果的ですよ。

夏は汗をかくのをサポートすると乗り切れます!

東京の夏は汗をかいて服を着替えたり消臭したりするケアが必要になるので、あまり外に出たくない方は多いかもしれませんね。

しかし、この呼吸器や内臓が動きたがっている時期に、運動することが、夏を乗りきる秘訣なのです。夏バテは、夏の暑さや冷房の作用に身体がついていけないので、「もうついていけません、休ませてください」と悲鳴を上げている状態です。

夏バテには、運動だけでなく、わき腹や皮膚をつまむこと、 仰向けになり手足をぶらぶらすること、足の付け根を押さえること、などが効果的です。身体に刺激を与えることで、身体の内部の巡りを良くして、身体の機能低下を防ぐことが出来ます。

秋は腎臓と生殖器が働く季節です

夏が終わり、寒くなってくると、汗から尿に排泄方法が切り替わり、腎臓の機能が活発になってきます。

「食欲の秋」は寒さに対抗して消化して熱を出したくなり、胃腸の機能が活発になり、味覚も敏感になるために起こります。

「芸術の秋」は冷えて五感が鈍るのに対抗して、五感を使いたくなるためにおこります。芸術鑑賞や、ものづくりやスポーツ観戦で感動すると、身体が寒さに負けないように調整されます。

また、腎臓、生殖器が働きたがっているので、感度が高まり、デートをしてセックスをするのにもとっても身体にいい季節です。秋の欲求に正直になり、身体の変化を楽しみましょうね。

秋の健康法は、腰回りや下半身を刺激すること。骨盤の上端をおしたり、足の付け根の鼠けい部を押さえたり、正座の状態から仰向けになり天井に手をのばしたり、肩を回したりしましょう。冷えて縮こまる筋肉がゆるみ、身体の機能が向上します。

冬は温めて、そして、適度に運動しましょう

湿気が多い夏より、乾燥する季節は過ごしやすいので、意外と無理が効く季節です。

特に、重ね着で締め付けられる身体は、運動したがっています。

ランイベントや各種運動教室もたくさんあるので、適度にウォーキングや自転車で出かけるなどの野外活動を楽しみましょう。

また、目が乾燥して、肩甲骨が寄ってくるので、目や頭を動かすと、視力が回復したり、頭の回転が良くなる季節です。

息を吐きながら首を回したり、頭皮をマッサージしたり、目を温めて、上下左右に動かし、目の体操をしたりしてみましょう。

全季節に有効な、身体の冷えを防ぐ方法

身体の冷えは冬だけでなく、春夏秋冬、いつでも起こることです。

体温を1度上げるだけで病気になる確率はぐんと下がり、もし怪我や風邪など突然のアクシデントがあっても、すぐ回復することが出来ます。

簡単な方法は、冷蔵庫や自動販売機などの、自分の体温より低いものは口にしないということです。

例えば、冬に部屋の温度が18度だった時に、36度まであげるのに大量の熱エネルギーを使いますよね。冷蔵庫の18度のものが身体に入ると、消化するのにたくさんの熱エネルギーを使います。

ただでさえ体温が低い、熱の生産が少ない体には大打撃で、身体に負担がかかるので、是非、冷たいものを少し控えてみてくださいね。

また、足の冷えに困っているなら、冷え取り健康法がお勧めです。靴下を2枚以上重ねて履く健康法で、これを行うことで、全身の体温が上がります。

自分の足の体温や水分を保持できるので、かかとのカサカサも防ぐことが出来ます。通常、シルクとコットンの薄い靴下をはき、その上にさらにウールや綿の靴下を履きます。

セットで1000円ほどから販売されていますので「冷え取り健康法」で調べてみてくださいね。

まとめ

季節の特徴を知ると、次の季節に向かって身体が変わっていくのが楽しみになってきます。

20代後半になり、最近感じることは、毎日の植物や空の移り変わりが、前よりももっと美しく感じられたり、人とのご縁が、貴重で、ありがたく感じられるようになったことでした。

セックスに関しても、毎回感じ方が違うし、相手に対する感情も変わっていきます。

自分の心や体が変わっていくのが、楽しみになるなんて、人生って面白いと思っています。